2016.10.6  龍門山(756m) 和歌山県 紀の川市

参加者:YO夫妻

 

  登山者用駐車場があるので、行ってみることになりました。粉河荒見郵便局前に看板があり、すぐそこだと思い探すも表示がなくわからず、仕方がないので集落の狭い道を標高300mの一本松まで登り、スペースの少ない道端に止めました。40分歩く予定でしたが仕方ありません。バイクが一台停まっていましたが、6台ぐらいは駐車できそうでした。


 一本松より、田代峠コースに向かいます。赤松にまじって、コナラ、リュウブ等の落葉樹の道が続く。左側にはマツタケが取れるようで、侵入禁止のテープがはられている。かわいいお地蔵さんの横を通り、右の奥のちりなし池をのぞく。このあたり一帯はホオノキの大きな葉っぱがたくさん道の上に落ちているのと、アケビのつるが木に絡まって4~5m上にたくさんなっていて道がアケビだらけである。HOさんが見たら喜ぶだろうなと思いながら登ると、田代峠に到着、右に進み磁気を帯びた磁石岩に着く。足下に紀ノ川の眺望が開け、ながめが良い。山頂で昼食とする。


 下りは中央コースに降りる。しばらく下ると明神岩分岐に着く。右に進むと龍門山最大の蛇紋岩、高さ30mの明神岩がある。龍門山は、和歌山県立自然公園になっています。木々にも名前の表示があり、近畿自然歩道の大きな看板に龍門山のキイシモツケと、代表的な樹木であるモクレン科のタムシバ、ホオノキの大きな花の写真が載っていました。とても自然が残っている山です。


 明神岩の隣には、龍門山の名の由来となった九頭龍王が出現したとされる風穴がありました。急斜面を下り、林道に降りて一本松より帰路につきました。


 桜の4月上旬~キイシモツケの咲く6月中旬までがおすすめです。


 コースタイム
一本松発 10:00 → 田代峠 11:30 → 龍門山頂着 12:10
龍門山頂発 12:40 → 一本松 14:00

                                                                                                    記:YOyu